hueLe Museum art Labo
【Art Gallery produced by MAGUS】
期間
3月2日(水) ~ 4月12日(火)
GINZA SIX4階に期間限定で『hueLe Museum art Labo』をオープンいたします。
この度の『hueLe Museum art Labo』第一弾は、『hueLe Museum art Labo supported by Yutaka Kikutake Gallery』として、六本木にかまえる現代美術ギャラリー「Yutaka Kikutake Gallery」にご協力いただき、所属アーティストの作品を展示・販売いたします。
プロジェクトはアート事業を展開する「MAGUS(マグアス)」協力のもと実施します。
アーティスト名(順不同、敬称略)
三瓶玲奈[Reina Mikame]
"色をほどく", 2021
Oil on canvas
60.6 x 50 cm
田幡浩一[Kouichi Tabata]
“one way or another (red nails) ”, 2016
Oil on wooden panel
30 x 45 cm
松﨑友哉[Tomoya Matsuzaki]
“Untiled (TORINUKE)”, 2019
Oil, Charcoal and copper on Plaster slab
40 x 26 cm
楊博[Yang Bo]
“Almost full moon (Flying)”, 2021
Oil on canvas
100 x 65 cm
※画像の作品は展示の一部です。
MAGUSについて
寺田倉庫株式会社、三菱地所株式会社、株式会社TSIホールディングス、東急株式会社による合弁会社。アーティスト、生活者、企業を世界と結ぶ、「アート」に関するメディアの運営を基点に、法人向け・個人向け事業を展開し、日本に新しいアート経済圏を形成することを目指している。
Yutaka Kikutake Galleryについて
2015年7月に東京都港区六本木にて開廊しました。現代美術の表現形態が多様化し、美術が紡ぐ歴史の在り方も魅力を深めていくなか、さらに新しい表現を切り開くアーティストの活動をサポートすることを目的として運営されます。国内外のアーティストとともに、これからの時代を見据えた活動を展開していくために、様々な展覧会を開催しています。絵画、写真、彫刻、映像など、同時代に制作される作品を紹介し、展覧会と併せて、アーティストトークの開催や展覧会カタログ、アーティストブックの出版も行っています。